1230 | 2010年もお世話になりました

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こんばんは、マルヤマです。ディスク・デシネのブログを書くのは
随分久しぶりなんですが、皆さん、僕の事は覚えてらっしゃいますか?
別に覚えてなくても良いんですケド...(笑)。

そんな久々のブログでタイミング悪いのですが、本日12月30日で当店
ディスク・デシネの2010年の営業は終了です。今年はウェブのリニューアルも
あったりで、全体的にバタバタした感じは否めないのですが、先の事を見据えての
苦しみだったので、今後はより良くディスク・デシネ・オンラインを運営して
行けるのでは無いかな?なんて考えております。とにかく、こうして2010年を
無事に終えられるのも、当店を支えて下さる顧客の皆様のお陰です。

"今年も一年、本当にありがとうございました"

と言う事で、今日は今から年末恒例のパーティー「ミュージック・デシネ」
の特大Ver.が開催されるため、年内のブログの更新はこれが最後になると思います。
元気があったら明日も何か書こうかなとも思いますケド、まぁ、たぶん無理でしょう(笑)。
ホントに楽しい事ってそんなモノです。ので、今日も声が枯れ切るまで
"音を楽しむ"ことにしたいと思います。

では、2011年もディスク・デシネを何卒宜しくお願いします。

ディスク・デシネ 代表 丸山 雅生 (2010.12.30)

2010年12月30日 18:48

知りませんよ~明日ですよ~明日は今年最後のミュージック・デシネですよ~

こんばんは。土本です。
いよいよ今年も、残すところわずかとなりました。本当に一年の早いこと早いこと。

でもこうやって無事に年末を迎えられるのって、当たり前のようで当たり前でないことも
よく解る年頃☆になりました。そんなわけで、色んなことに感謝しています。

ちょっと気が早いですが、いい機会なので。
『今年もディスク・デシネをご利用いただき、本当にありがとうございました!』

来年も、変わらずどうぞ宜しくお願いいたします。

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...そして明日は、輝く音楽の渦に、みんなで酔いしれましょう~
ご予約を忘れていらっしゃる方、くどいですがお願いします!

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▼「musique dessinee 20101230」前売りのご予約はこちら▼
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【Used Vinyl】

跳ねる&弾けるピアノが最高過ぎる踊れるラテンジャズ満載
西海岸出身のラテン・ジャズピアニスト、エディ・カノの1963年の名作
Eddie Cano - A taste of Cano (Used LP)

60'sフレンチ・ソフトロック~コーラスなスキャット盤
ジャケットも良い塩梅ですね
Steve Somerset et Son Orchestre - Rhythm' n' blues party (Used LP)

バキバキのオルガンが唸りを上げる極上のモッドチューン「Tell the world we're not in」がイイ
Peddlers - Tell the world we're not in (Used 7')

ドイツのハープ奏者、ジョニー・トイペンが手掛けたメロウ&ファンキーな極上ライブラリー
Jonny Teupen - Never gonna be a sky-scraper / Waltzing harp (Used LP)

エレガントな名演揃い!
オイゲン・キケロがドイツの優良ライブラリーレーベル『Selected Sound』に残した秀作
Eugen Cicero - Intermezzo & swing & romance (Used LP)

オープニングの「Beach party in Santa Cruz」からしてハッピースキャットな好曲
Berry Lipman Band - Let's takl about music (Used LP)

陽気なハッピーインスト満載のドイツ産ライブラリー
V.A. (The Berry Lipman Band, Delle Haensch Band etc...) - That's music (Used LP)

"前田憲男 meets ティン・パン・アレー" 二つの偉大な才能が生み落とした、"和モノ"ブラジリアンの傑作!
前田憲男 ミーツ ティン・パン・アレー - ソウル・サンバ (Used LP)

大名曲「Amen」でお馴染み、Lucifer & Co.の片割、Gabriel Yared作
パリの老舗ライブラリー『Telemusic』に残しされたスキャット満載のインスト・ポップ集
Gabriel Yared - Vocals (Used LP)

エレピ&フルートが走る洗練のブラジリアン「A1. Lump of sugar」が絶妙
Toni Maiorani and His Orchestra - Hi, baby, hi! (Used LP)

☆specialもチェックですよ!!!


【New CD & LP】

注目を集めるアルゼンチン音楽
そのシーンの中心人物であるカルロス・アギーレの1stが、特製アートワークを再現した特殊仕様で国内盤化
カルロス・アギーレ・グルーポ - クレーマ (New CD)

ブラジリアンジャズ史に燦然と輝くピアノ・トリオの大名盤
ブラジルが生んだ天才、ジョアン・ドナートがミルトン・バナナと共に残したジャズサンバの大傑作
「Muito a vontade」の奇跡的なサウンドにトロけます...
Joao Donato e Seu Trio - Muito a vontade (New CD)

オリジナル通りの見開きジャケット&180g重量盤でアナログ復刻
偉大な才能の出会いが産み落とした、青くも感動的なMPB作品の金字塔
ブラジルはミナス出身の偉大な才能、ミルトン・ナシメントとロー・ボルジスの出会い
Milton Nascimento - Clube da Esquina (New LP)

このジャケットの圧倒的な存在感...
胸に"ググッ"と込み上がる青いメロディの応酬。ロー・ボルジェスのデビュー作は、まさにそんな感じ...
Lo Borges - ST(1972) (New CD)

名曲「Dreams for rahda」に「Trinkets & things」を収録!
ジャズギタリスト、川崎燎氏が1979年に残した和ジャズグルーヴ最高峰の一つ
川崎 燎 - ミラー・オブ・マイ・マインド (New LP)

よりメロウネスに磨きのかかった「Bumblebee」など、あの名曲達が再び...
大傑作2ndの楽曲を中心に、未発表曲を含む全12曲のスタジオ・ライブ録音盤
ロマン・アンドレン - ファニータ & ビヨンド:ライブ・スタジオ・セッションズ (New CD)

コレはすごい才能です...。イヴァン・リンスやジャヴァンも参加
NYで活動するブラジル人女性SSW、Barbara Mendesのメロウネス溢れる2009年の傑作
Barbara Mendes - Nada pra depois (New CD)

スウェーデン産モーダルジャズの最高峰「The runner」収録!
ラース・リーステット・セクステット - ジャズ・アンダー・ザ・ミッドナイト・サン (New CD)

2010年12月29日 21:27

2011.01.29 | musique dessinee à Kobe 20110129 @ der kiten

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musique dessinee à Kobe 20110129 @ der kiten

*On : 2011.01.29.Sat
*Time : 23:30 ~ all night!
*At : der Kiten (神戸・北野坂 078-222-9393)
*Guest DJ : DJ ilD (il Dramma / Poor Mixed Discos)
*DJs : Masao MARUYAMA (disques dessinee / production dessinee) Jun HASHIDA + Yuki ODA (disques dessinee)
*Spinns : Free Soul, Disco, Guitar Pop, Hip Hop, Bossa, Jazz etc...
*Fee : 1,500yen (w/1drink + 1gift)

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神戸・栄町のセレクトCD/レコードショップ「disques dessinee / ディスク・デシネ」がお届けするDJパーティー「musique dessinee / ミュージック・デシネ」、2011年最初のパーティーは1月29日(土)に開催です。ゲストDJには最新作『il Dramma 12』、『il Dramma 14』、『il Dramma 15』の怒濤のリリースラッシュで波に乗る"DJ ilD"(アイエルディ)氏が登場。ディスク・デシネで取り扱っているような、知られざる、でも素晴らしく格好良く感動的な音楽が流れ続けるパーティーです。是非、気軽に遊びに来て下さい。場所はいつもの神戸・北野坂の「der Kiten (キテン)」。お友達をお誘い合わせの上、気軽に素敵な音楽と美味しいお酒、華やいだ雰囲気を楽しみに来て下さい。

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2010年12月29日 20:59

音楽コラム"complesso"#8

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-『手前味噌』とは自分の家で作った味噌の味を自慢すること。自分で自分のことを誇ることである-

自分自身の事では何も自慢するような事は無い僕ですが、レーベル「プロダクション・デシネ」でリリースさせてもらっているアーティストや、その素晴らしい作品達は"声を大にして""自分のことのように"自慢したいんです(だから、一所懸命リリースし、色んな人達に聴いてもらいたいと思っています)。と言う事で、「プロダクション・デシネ」の2010年、結構頑張りましたので、振り返ってみます。


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(1.) Pierre Cammas - Le Piano de Pierre Cammas
ピエール・カマス 『ル・ピアノ・ドゥ・ピエール・カマス』(PDCD036/VSCD9367 ¥2,730)
春の香り漂うフレンチジャズの知られざる名盤。権利関係のクリアも"相当"大変でしたが、長年の夢が一つ叶いました。聴く度にウキウキ出来る名盤です。

(2.) Jean-Pierre Fouquey - Railroad
ジャン・ピエール・フーケ 『レイルロード』 (PDCD037/VSCD9368 ¥2,730)
迫力の電車ジャケットも抜群。美しい旋律満載の名盤です。これはジャケットのデザインでさり気なく頑張っています。誰も気付いて無いと思うけど(笑)。

(3.) Birgit Lystager - Ready to meet you
ビアギッテ・ルスゥトゥエア 『レディ・トゥ・ミート・ユー』 (PDCD038/VSCD9369 ¥2,730)
ビアギッテの1970年代の3部作も念願でした。しかも、肝心なのはイイ音でやるって事。ジャケットも会心の出来映えでした(自画自賛)。

(4.) Birgit Lystager - Love's Labyrinth
ビアギッテ・ルスゥトゥエア 『ラブズ・ラビリンス』 (PDCD039/VSCD9370 ¥2,730)
ジャケットの色見が意外に難しくて難航した1枚です。最終的には納得の仕上がりで、ビアギッテにも(すっごく)誉めてもらいました。

(5.) swissy - rainy days e.p.
スウィッシー 『レイニー・デイズ・イー・ピー』 (PDSP002[アナログ盤] ¥1,470)
久々のアナログ盤。スウィッシーと言う才能との出会いは嬉しい反面、恐ろしさも。だって、こんな才能他には居ないと思うんで...。




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(6.) Tony de Vita - Softly as I leave you
トニー・デ・ヴィータ 『ソフトリー・アズ・アイ・リーヴ・ユー』 (PDCD040/VSCD9371 ¥2,730)
誰も知らない大名盤。リリース前のGoogle検索結果はゼロ(笑)。この時代にそんなことが起こりえるのか?と言う現象ですが、その内容は知名度とは完全に反比例。ジャケットも最高でしょ。

(7.) Eugen Cicero Trio - My Lyrics : Eugen Cicero in Tokyo
オイゲン・キケロ 『マイ・リリックス : オイゲン・キケロ・イン・トーキョー』 (PDCD041/VSCD9372 ¥2,835)
彼の作品は基本的にどれも好きなのですが、本作は別格。「花」を聴く度に心洗われます。ジャケットの仕様も凝りまくってます。利益ゼロです(笑)。

(8.) Armando Trovaioli - Dramma Della Gelosia
アルマンド・トロヴァヨーリ 『 ジェラシー(サウンド・トラック)』 (PDLP006[アナログ盤] ¥3,500)
少し大袈裟ですが、これは夢の1枚。きっと一生の想い出になると思います。あんまり売れなかったけどネ...。

(9.) Napoleon - Bohemians Won The Series & The Little Guy Joined The Band
ナポレオン 『ボヘミアンズ・ウォン・ザ・シリーズ・アンド・ザ・リトル・ガイ・ジョインド・ザ・バンド』 (PDCD042/VSCD9373 ¥2,415)
恐らく2010年で最も説得力がある1枚はこれでしょう。スケールが大き過ぎて、生粋のロック好きには全く受けないんだろうな...。

(10.) Hanne Vatnoey - Me and My Piano
ハンネ・ヴァトネ『ミー・アンド・マイ・ピアノ』(PDCD043/VSCD9374 ¥2,415)
無限の才能を感じさせるノルウェーの女の子。ツアーまでやっちゃうパワーに圧倒されますが、音楽のクオリティはさらにスゴいから驚きです。







(11.) Elegante Orchestra - It was too hot in there
エレガンテ・オーケストラ『イット・ワズ・トゥ・ホット・イン・ゼア』 (PDCD044/VSCD9375 ¥2,415)
これってホントにスゴい作品だと思います。まさに現代に甦る(イタリア版)サルソウル。ボーナス曲として収録された「Summer Wind」が爽快度マックスの鬼名演です。

(12.) Monica Dominique - Mitt i mej
モニカ・ドミニク 『わたしのまんなか (Mitt i mej)』 (PDCD046/VSCD9377 ¥2,625)
モニカさんってホントにスゴい人。何をやってもモニカさんの音楽です。子供向けの音楽ながら、ここまで人を感動させるって...。

(13.) Tess Henley - Easy to love
テス・ヘンリー 『イージー・トゥ・ラブ』 (PDCD046/VSCD9378 ¥2,100)
アルバム録音時はまだ20歳だったと言うテスちゃん。名曲「イージー・トゥ・ラブ」を聴いていると、全くそんなことが信じられません。とにかくスゴい才能かと。

(14.) Mateo Stoneman - Mateo
マテオ・ストーンマン 『マテオ』 (PDCD045/VSCD9376 ¥2,415)
2010年最大のディスカヴァリーです。この圧倒的なまでの音楽の力に呑み込まれました。今一番ライブを観たいアーティスト。そして彼はライブがスゴいのです。来日希望!!!

(15.) Frankie Zhivago Young - The Age of Flying High
フランキー・ジバゴ・ヤング 『エイジ・オブ・フライング・ハイ』 (PDCD048/VSCD9379 ¥2,625)
"オー・ベイベー~"な出だしからKOされます。そして極めつけは極上ソウルの「Someone stole your love」。イナタくも愛らしいアイランドソウルの激レア盤、復刻。

(16.) Marc Deschamps - Sucre sale
マルク・デシャン 『シュクレ・サレ』 (PDCD049/VSCD9380 ¥2,625)
この名作で2010年のプロダクション・デシネは締めです。美しく儚いメロディの応酬。本気でこの作品は「プロダクション・デシネ」の為にあるんじゃ無いか?と、錯覚しました...。


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ちょっと驚きですが、2010年のプロダクション・デシネのリリースは実に"16タイトル"。自分でやっててビックリです(笑)。副業にしてはかなり頑張っているのでは無いかと思います。ま、そんなことはどうでも良くて、少し誇りたいのはどの作品も素晴らしいクオリティと感動をもたらしてくれる名作ばかりである事。ポリシーを一切曲げずに、これだけのラインナップを展開出来、活動を継続出来ている点は、少しだけ評価してもらえるかな?。ま、それもどうでも良くて、何より素晴らしい音楽を残してくれた優れたアーティスト達、そして現在も良い曲を書き続けてくれているアーティスト達がスゴいのです。そして、全く知名度がないアーティストの作品であっても、しっかりと耳を傾けて購入して下さる皆さんに感謝です。音楽そのものに形は無いので、データでも何でもやり取りは簡単なんですが、それって違うなぁ、と実感させてくれる(ハズの)名作達です。末永く可愛がってあげて下さい。


プロダクション・デシネ 丸山 雅生 (2010.12.30)


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2010年12月29日 20:21

音楽コラム"complesso"#7

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2010年も残すところあとわずかです。毎年、年の瀬のスピード感に目がくらみます。2010年はスウィッシーのツアー(最高に楽しかったです...)、続けざまにウェブサイト「ディスク・デシネ・ウェブ」の閉店→「ディスク・デシネ・オンライン」の新装オープンと言う途方も無い作業を行いつつ、念願だった『ジェラシー』のアナログ復刻を行ったりと、一年の半分も過ぎない内にクタクタ。その後はレーベル「プロダクション・デシネ」の怒濤のリリースラッシュが続き、買付にも行ったりと、振り返るとまともに休んだ記憶が全く無いのです。長引く"不況"とか言うのも、もう当たり前の認識になって来て何とも思わなくなって来ているのが怖くて、笑えない状況ですネ。そして、音楽業界についてですが、これはもう表現しようがない感じで...。売上が落ち続けているのは分かるんですが、配信しかやらないアーティストも増え過ぎて、勿体ないやら悲しいやら。しかしながら、やっぱりイイ曲は日々生まれ続けている、未だに知られていない旧音源に出会えてしまうのが、"音楽"の深さでありスゴさ。と言う事で、2010年も一杯ステキなアーティストの名曲に出会い、感動しました



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(1.) Arnaud Fleurent-Didier - La Reproduction (Sony)
大名曲「Reproductions」の儚げなフィーリングは永遠です。緩やかに登り詰める中盤の高揚感に絶句したこと1000回以上。

(2.) 矢舟 テツロー - エイジ・オブ・ヴィンテージ (Vivid Sound)
2010年はヤフヤフの年、って気分です。全てのアルバムが素晴らしいのですが、個人的には1stアルバムに収録の名曲「ごめんなさいと言って」がフェイヴァリット

(3.) Manuela - A different kind of fire (Golden Recordings.)
もしかすると2010年のベストタレント?って位に素晴らしい才能です。ソウルフルな歌声にKOされます。「Circling Numbers」がスッゴイ。新曲が楽しみ過ぎます。

(4.) Adhitia Sofyan - Quiet down (Independent)
哀愁の背中ジャケが素晴らし過ぎます。インドネシアの歌心、アディティア・ソフィアン。もっと色んな人に聴いて欲しいなぁと思える心に響き名作です。

(5.) Estrella - ST (2007) (Laguna Music)
名曲「Stay」とLiyanaの歌声の清々しさ。マレーシアが生んだ最高のインディバンド。解散してなければなぁ...。最近は、Liyanaのソロに注目しております。

(6.) Veronica Maggio - Och vinnaren ar... (Universal)
スウェーデンではセレブ、でも日本じゃ全く無名。ありそうでありえない、センスの塊みたいな女の子、ヴェロちゃん。


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(7.) Maren Parusel - Days in universe (requiemme)
秘かな愛聴盤・オブ・ザ・イヤー。突出している訳じゃないけど、何故かすぐに聴きたくなるのが魅力です。こう言うのがもっと親しまれる世の中になって欲しいです(笑)。

(8.) Alpha Latino - Alpha Latino Live (1990) (Alpha Productions)
1900年の作品ですが、7'のデッドストックとともに発掘した極上過ぎる1枚。歌心を感じさせる楽曲が涙モノ。時代に取り残された奇跡です。

(9.) The Clown - Clownism (Hjordisc records/production dessinee)
3年連続のザ・クラウンです。もはや僕の脳ミソの一部として機能しています。名曲「Pick me up」は人生のベスト10に入っちゃうかも...。

(10.)
Alpha-Jazz - Farbe-Blues / Samba de Amor
(Zyt-Vertrieb)
Jean Buisine - Championnats du monde d'halterophilie (RSN)
デッドストック・オブ・ザ・イヤー × 2。どっちも前人未到の快挙です。世界中探しても、ディスク・デシネにしか在庫はありません。たぶん。

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と言う具合に、今年も良い曲沢山ありました。って言うか、"知られて無いだけで、ステキな曲は沢山あるんですよ~"って事、知ってました?

さて、ここで大切なことを一つ。これら素晴らしい名曲達は、"これからも名曲であり続ける"と言う事です。当たり前ですけど、何十年経っても音溝に刻み込まれた音は変わりません。変わる物があるとしたら、それは聴く人の感覚や好みであって、そこに音楽の善し悪しは関係ありません。旬な時期が過ぎたら取り扱わなくなるとか、新譜じゃ無いから取り扱わないとか、そんなのどうでも良いこと。音楽業界の風潮がそうであっても、ディスク・デシネには関係ありません。好きだからお店で取り扱いたい、好きな音楽だからこそ、顧客の皆さまに聴いて欲しい。シンプルな事を2011年も引き続き継続して行きたいです。(「2010...(手前味噌版)」へ続く...)

ディスク・デシネ / 丸山 雅生 (2010.12.29)

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2010年12月29日 17:57

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