1029 | 気鋭ジャズマンによる傑作がイタリア&イギリスから入荷
こんばんは、ハシダです。
今日は新譜も中古もジャズ作品です。
傑作揃いのかなり濃厚な内容なので、紹介したい作品があり過ぎて
困りモノですが、まずはコチラからご紹介。
イタリアの優良レーベル『Deja Vu』からリリースされた
「Stefania Rava」や、「Train up」のピアニストとしても活躍する
イタリアの若きピアニスト、クラウディオ・フィリッピーニ氏の2011年の傑作。
コメントにもある"静かなるグルーヴ"...。まさにその通りですね。
柔らかく繊細なタッチの中に、グルーヴ感を感じさせる彼の音色は、
メロディの美しさにより磨きをかけ、より壮大なドラマを描き出します。
幅広い選曲も魅力的で、アルバム通して楽しめる素晴らしい逸品です。
そして、もう1タイトル。
こちらも若きジャズマンの作品ですが、こちらはイギリスから。
Matthew Halsallは、1st「Sending my love」、2nd「Colour eyes」いずれも
レコメンド作品として過去にご紹介した事があるので、
名前に聞き覚えのある方も多いかと。
毎回、ジャケットも素敵な彼の作品。愛らしいジャケットのイメージとは裏腹に、
渋く味わい深いモーダルジャズを聴かせてくれます。
じっくりと耳を傾けて、聴けば聴く程にその深い美しさに魅了されるような作品。
「どうせ、まだまだ未熟な若手の作品...」なんて思わずに、どうぞお試し下さいませ。
往年のジャズ好きおじ様の耳にも、きっと聴き応えのあるサウンドが鳴り響くはずです。
そして中古盤は、それこそダスコ・ゴイコヴィッチやジャンニ・バッソ、
ビリー・ハーパーなど一流ミュージシャンの名前が連なっております。
『Quartetto Gianni Basso (1981)』は、何とご本人、故ジャンニ・バッソ氏の
コレクションの一部だそうです...。何だか感慨深いですね。
あと、個人的にダスコ・ゴイコヴィッチの「Adio」のメロウネスなサウンドに
すっかり心奪われました....が、早くも売れちゃいましたね。残念。
その他、「ddss」のスペシャル・ページには『500番記念』として
鬼レアなイタリア産サントラ盤が登場しています。
サントラ盤としてよりも、ジャズ作品としても強烈な1枚...相当格好イイです。
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【Vinyl Used】
イタリアの名テナー奏者、ジャンニ・バッソが1981年にカルテット編成で吹き込んだ逸品
鮮やかなブルーのジャケットも秀逸、渋みとダンディズムに溢れる名作です。オリジナル盤
●" Quartetto Gianni Basso (1981) [Original] (Used LP) (ジャンニ・バッソ) 
スリリングな展開のスウェディッシュ・ジャズダンサー「Hommage a Maigret III.」がイイ
スウェーデンのジャズピアニスト、Gugge Hedrenius率いる10人組の華麗でスウィンギンな1964年作
●" Gugge Hedrenius' Orchestra - Choose now! (Used LP) 
スロベニアの首都リュブリャナで1974年に開催されたジャズフェスの実況録音盤
Dusko Gojkovicの奇跡の名曲「Skopie nights」の素晴らし過ぎるライブ演奏が楽しめます
●" V.A. (Dusko Gojkovic, Bosko Petrovic etc...) - 15 Medunarodni jazz festival - Ljubljana 1974 (Used 2LP) 
旧ユーゴを代表するトランペット奏者、ダスコ・ゴイコヴィッチがスペインで吹き込んだ1971年の傑作
盲目のピアニスト、テテ・モントリューも参加した、バップジャズの逸品です。オリジナル
●" Dusko Goykovich - It's about blues time (Used LP)
ダスコ・ゴイコビッチ流イージーリスニング
ジャズではありませんが、勿論あの哀愁感、メロウネスは抜群の名作です
●" Dusko Gojkovic - Adio [Easy listening music] (Used LP) (ダスコ・ゴイコビッチ) 
華麗なるジャズサンバの名曲「Quo vadis samba」も収録
旧ユーゴを代表する名トランペット奏者、Dusko Goykovichがピアノレスで吹き込んだ1979年の傑作
●" Dusko Goykovich - Trumpets & rhythm unit (Used LP)?(ダスコ・ゴイコヴィッチ) 
チェコ産ジャズダンサーの逸品「31 degrees above Zero」など、本気でカッコイイ
チェコスロヴァキアのサックス奏者Karel Krautgartnerが、1965年に吹き込んだ、渋い1枚
●" Karel Krautgartner Orchestra - KK2 (Used LP) (カレル・クラウトガルトネル)
スイス産、アマチュア・ジャズの実況録音盤。かなりの強者揃いでビックリします
トランペット奏者、Hans Kennelのカルテットによるジャズダンサー「Close your eyes」が渋い
●" V.A. - 12. Amateur-Jazz-Festival Zurich 1962 (Used LP)
サックス奏者ビリー・ハーパーとトランペッター、ジョン・ファディスの2人のリーダーによるクインテット作品
エレガントに疾走するバップ「ジョン&ビリー」が素晴らしい。1974年の日本企画盤
●" ビリー・ハーパー+ジョン・ファディス - ジョン&ビリー (Used LP)
哀愁ラテンジャズダンサー「El toro」が素晴らしい
AACM出身のトランペッタ-Frank Gordonが、イタリアの名門レーベル『Soul Note』に残した傑作デビュー作
●" Frank Gordon - Clarion echoes (Used LP)
渋めのラテンジャズ「Chiquito loco」が格好良い
オハイオ出身のテナー奏者、Frank Fosterの1979年のベルギー録音盤
●" Frank Foster Quintet - Chiquito loco [Live at the n'hita jazz club] (Used LP)
【New CD ・Vinyl】
エンリコ・ピエラヌンツィもその才能を認めた、若きイタリア人ジャズピアニスト、クラウディオ・フィリッピーニ
瑞々しいピアノが、静かなるグルーヴを湛えて踊るオープニング「Il fiore purpureo」に酔いしれてください
○" Claudio Filippini Trio - The enchanted garden (New CD) (クラウディオ・フィリッピーニ)
オープニングの「Music for a dancing mind」から素晴らしいです。スゴいです
英国の若きトランぺッター、Matthew Halsallの3rdアルバムは、期待を"全く"裏切らない名作
○" Matthew Halsall - On the go (New CD)
やはりホンモノでした...。英国(非クラブ)ジャズの希望... Matthew Halsallの2nd!
冒頭の「Colour eyes」から、切なげなフィーリングがにじみ出た名曲で感動的です...
○" Matthew Halsall - Colour yes (New CD)
コレはスバラシイ...。英国(非クラブ)ジャズの輝ける未来を感じさせます...
マンチェスター出身の若きトランぺッター、Matthew Halsallのデビュー作『Sending my love』
○" Matthew Halsall - Sending my love (New CD)
Matthew Halsallに続く英国の才能が登場!哀愁、美しさ漂うワンホーン・カルテットの逸品!
オープニング、揺らめくベースラインに乗せた哀愁のテーマが素晴らしい「Nica's dance」...
○" Nat Birchall - Akhenaten (New CD)
1960'sカナディアンジャズの極上の名作が限定500枚でアナログ化
カナダのサックス奏者、Nick Ayoubの1964年作。哀愁のモーダル「Bib and I」が泣けるんです
●" Nick Ayoub Quintet - The Montreal Scene (New LP)

