0709 | "サノトモミ"の歌声と共に。
みなさま、こんばんは、育子です。
今日は長くなるかもしれません、書きたいことがいっぱいあって。
先日の7月7日で、ディスク・デシネは9歳になり、なんとついに10年目に突入しました。
音楽業界の経験もない丸山くんが、一人でひっそりと始めた店が、なんとここまできました。
みなさんのおかげです。本当に。本当にありがとうございます。
つい先日、旧店舗のそばをたまたま通りました。すごく久々に。
その瞬間、胸がぎゅーっと締め付けられました...いや、病気ではございませんよ...。
あの頃朝が来るまで聴いていた音楽、周りにいた人たちの笑顔や声、風景がぱーっと蘇ってきて、
その瞬間にこのガラスのハートが
...キュンキュン!
となったのでした。
超ちっさな初代のディスク・デシネで、
(ご存知でない方もいらっしゃると思うのですが、それはそれは小さな店だったんです)で
たくさんの音楽や人、モノと出逢ったなあと。
あの頃の『ディスク・デシネ』の思い出として、きっても切り離せない作品がいくつかありますが、
その中のひとつが『流線形 - シティミュージック』です。
このアルバムには、個人的に本当に様々な深ーい思い出があって(その音楽との出逢いも含め)、
皆さんが寝静まる頃まで、ブログを書き続けてもイインダヨイインダヨ...
と誰かが背中を押してくれたなら、
私はきっと徹夜する勢いで書くと思うのですが、まあ自粛するとして...
とにかく...
『シティミュージック』はもう何度聴いたかとてもじゃないけど数えられないのですが、
(そんな人はきっと私だけじゃないはず)
その『シティミュージック』で、ゲストヴォーカルをつとめていたのが、
今夜の話題の主役、サノトモミさん、なのです。
サノさんの歌声は、ホイップみたいで、でも果物のような甘酸っぱさもあって、
風にふわーっと吹かれてしまいそうで、でも絶対に揺るがない、
そんなイメージです。
『サノさんの歌う「フライデーナイト」に胸をキュンキュンさせた人~!?』
とここでたずねたら、
「お、おれも...」「わ、わたしも...」
と、たくさんの手があがるんじゃないでしょうか。
私も思い切って「はーい!はいはいはーい!!」と手を挙げます、もちろん!
あの歌声には何かがあるって思います。
そのサノトモミさんが、なんと1stソロアルバム『サイレントフライト』から
実に6年ぶりに待望の新作を発表、
しかもディスク・デシネにて二ヶ月以上もの先行で、今夜から販売開始となりました。
『ミッドナイトエクスプローラー』といいます。
甘酸っぱさや、夜のドライブの空気感...そんなものが詰まっています。
この絶妙なメロウさを探している方、きっといらっしゃるはず。
新しい名盤。そう言ってしまいましょう。
そしてさらに!
8月のディスク・デシネ9周年パーティのライブに、サノトモミさんが登場です!
しかも林有三さんもご一緒に!ギターはオオニシユウスケさん!
こんなことがこんなことがー
...あるんですね。
頑張ってやってきて良かったな...。
出来ることなら、8月は、もう全国から集まっていただきたいのです。
そして一緒に
「ああ、こんな音楽が好きでよかったな」
って、一緒に心うたれましょうよ...。
いやー自分のことを交え(すぎて)、長々くどくどと書いてしまいましたが、
もう何年も前に胸を打たれて、そのままずっと打たれ続けて、
そして今もまだなお、現在進行形で心をきゅっと捕まえてくる、
そんな音楽に巡り合えて、私たちはきっとすごく幸せなんだろうなということと、
あとまた新たに出逢えた新しいときめく音楽への感謝を。
さあ、サノさんの6年ぶりの歌声に、存分に耳を傾けてみてください。
(あっ、モンパリ、モンパリもお忘れなく!!!)
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【New CD】
ディスク・デシネ"先行"発売!神戸でのライブ(当店9周年パーティー)も決定!
流線形の1st(大傑作!)でもヴォーカルを務めたサノトモミの待望のソロ2作目
もう、期待通りにメロウなサウンド満載の極上の日本語ポップスの大傑作に仕上がってます
「都会」、「きっと言える」の好カヴァーに加え、山本逹彦氏の隠れ名曲「夢は波に乗って」やってるのが嬉しい!
○ サノトモミ - ミッドナイトエクスプローラー (New CD)
流線形のデビュー作でゲストヴォーカルを務めたサノトモミのソロデビュー作
エッジの効いたサウンドと、どこか危うさを感じさせるサノトモミのヴォーカルが同居した素敵な日本語ポップス集です
○ サノトモミ - サイレントフライト (New CD)
ディスク・デシネが選ぶ2003年のベスト・ディスクはこれ!
極上に甘く切なくグルーヴィーな日本語ポップスの金字塔(と言ってもいいでしょう?)...
名曲「3号線」から「フライデーナイト」まで全編素晴らしい
○ 流線形 - シティミュージック (New CD)
下手なイタリアサントラじゃ太刀打ち出来ません!
林有三氏の自身のグループ"林 有三&サロン '68"の2002年の大傑作盤
季節を問わず、お部屋で、ドライブのお伴に大活躍してくれるまさに"人生のサントラ盤"!
○ 林 有三 & サロン '68 - 映画のような人生 (New CD)
日本が世界に誇るラウンジバンド"林 有三 & サロン '68"の2ndアルバムが完成!
前作同様、下手なイタリアサントラを聴く位ならこっちをお薦めしたくなる位に充実した1枚!ヴァカンスの定番に!
○ 林 有三 & サロン '68 - 或るヴァカンス (New CD)
日本が世界に誇るラウンジバンド"林 有三 & サロン '68"の2ndのアナログ盤が完成!
前作同様、下手なイタリアサントラを聴く位ならこっちをお薦めしたくなる位に充実した1枚!ヴァカンスの定番に!
○ 林 有三 & サロン '68 - 或るヴァカンス (New LP)
下手なイタリアサントラじゃ太刀打ち出来ません!
林有三氏の自身のグループ"林 有三&サロン '68"の2002年の大傑作盤をアナログ化!
季節を問わず、お部屋で、ドライブのお伴に大活躍してくれるまさに"人生のサントラ盤"!
○ 林 有三 & サロン '68 - 映画のような人生 (New LP)
【Used Vinyl】
奇跡の大名曲「My Baby」がココに...
これ以上の幸福感を音楽に望むのは止めておきましょう...、って位に素晴らしい大名曲!
またまた、またまたオリジナル盤が入荷しました。そして"超美品"です
● L'evenement le plus important depuis que l'homme a marche sur la lune (モン・パリ) (Used LP)
ピエロ・ウミリアーニが手掛けた極上の"哀愁"イタリアンボッサの名曲
1969年のイタリア映画『La legge dei gangsters(ギャングの掟、?)』のサントラ7"
● Ira - Che cosa mai sara' (Used 7")
ジャケットも素晴らしい!クオリティーの高いボッサ~サンバの好曲を多数収録
ウラジミール・コスマが音楽を手掛けた『Le retour du grand blond』のサントラ盤。1974年作
● Vladimir Cosma - Le retour du grand blond (Used LP) (ウラジミール・コスマ)
ホロ苦くて切なくて... でもキラキラ感全開のアルマンド・トロヴァヨーリ先生の名作
エットーレ・スコラ監督が手掛けた、1974年のイタリア映画『あんなに愛しあったのに』のサントラ盤LP
● Armando Trovajoli - C'eravamo tanto amati (Used LP)
ドイツ盤もあったんですね...、素晴らしく音が良い
洗練のオーケストラル・サウンドで奏でられる『ロシュフォールの恋人達』。勿論最高です
ダイナミックなビッグバンドアレンジの「Chanson de jumelles」を筆頭に全編スゴい
● Michel Legrand - Les Demoiselles de Rochefort [La version orchestrale] (Used LP)
奇跡の1枚!
1967年の仏ミュージカル映画の最高傑作『ロシュフォールの恋人達』のサントラ。70年代プレス盤
● Michel Legrand - Les Demoiselles de Rochefort [2LP] (Used LP)
A&M的ソフトポップスの世界... 1972年のイタリアサントラ『コルポ・グロッソ』
トランペットの音色が柔らかく響く「Il Bossa(Bossa Nova)」は、心地良さも2割増...
● ルチアーノ・シモンチー - コルポ・グロッソ (Used LP)
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神戸・栄町に実店舗を持つ、レコード・CDのセレクトショップ『ディスク・デシネ』です。
世界中から素敵なメロディだけを選りすぐって集めています。
また、レイカ社のバランスウォッシャーやレコード収納用袋等の関連グッズや、
オリジナルで製作したキャンバス製のレコードバッグに加え、
ヴィンテージの映画ポスターや書籍&雑貨等、デザインの素敵なものにも注目し、
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*住所:兵庫県神戸市中央区栄町通 2-1-2 日東ビルディング B03
(JR/阪神線「元町駅」より、南(海側)へ徒歩約5分)
*営業時間:平日:14-20時 土日祝:12-20時 不定休


